11/26-27 オペラ《御柱》みてきた

 

【11/26】

朝:野菜スープ
昼:カップ麺(しょうゆとんこつ)
夜:ワカサギの南蛮漬け、豚汁


会社行って帰ってのんびり。

 

【11/27】

昼:うな重

お昼はうなぎ食べたぞ。おいしい。うなぎ一枚か半身か迷ったけれど半身で正解。これ以上食べたらもたれた。

岡谷へオペラ《御柱》を見に行ってきました。
カノラホールへ入ったら黒山の人だかり、人の壁、とにかくたくさんの人が列をなし開場を待っており大盛況でした。

今回上演されたオペラはいわゆるご当地オペラってやつで、諏訪地方で大事にされている御柱祭をモチーフに、
古代諏訪を舞台にした演目です。
御柱をモチーフにと言っても、誰も丸太の上に乗って坂から滑り降りるようなシーンはありません。
あらすじを一言でいうと、3角関係からの4角関係で、隣人殺人事件から家族殺しの事態に発展し、
隣の国が攻めてきてるので有力者の娘が人柱になって諏訪地域をすくう、殺人事件でやたら殺された人たちも、
この国を支える柱になったよ、という話。これで合ってるはず。
2時間以上の作品ですが、お話は薄いような気がしたよ。だって惚れたはれたやって殺人事件で幕ですからね。
解き明かさなければならない謎とか、先代からの運命とか、ないからね。

曲は何回も同じフレーズが出てくることがなかったように思います。覚えてる旋律がないので、たぶんそうです。
友人曰く「フランスものぽい雰囲気した」とのこと。歌もアリアというか、会話が大部分だった。
ソリストはいろんな雰囲気、個性の歌手ばかりでしたのでバラエティ豊かでした。
大人の合唱も少年少女の合唱もきれいでござった。オケはプロなので言うことございません。

衣装と照明が光っていたと思います。幕開けてすぐ、たくさんの人が大階段に並んで合唱をします。
その時の照明が何というか、暗いんだけどこう、うごめいているようで、まあ嵐を表しているんですけど、よかった。
衣装は子供の緑と青のパキッとしたポンチョみたいなのとか、風の精の白い服がこのみです。
流れ着いたイケメン主人公の服も前の部分が大きな襟というか、変わってていいなと思った。
しかし衣装をこんだけ作って入場料3000円て安すぎないかい。プログラムもタダでもらえたしな。
悪い気がしたのでエントランスで400円のジュースを買いました。いきかえるー。

ご当地オペラの定義がよくわかっていないんだけど、自分の認識としては
1、その土地の風習や祭りや伝承に由来する話
2、その土地に行かないと上演されない、観れない
3、作られたのはここ30年くらいで最近の作品
こんな感じです。
御柱》はこの3つを全部網羅してて、合唱はアマチュア、オケと役付きソリストはプロセミプロって感じ。
作曲されたのは中村透さんという沖縄出身の作曲者とのこと。どういうつながりで依頼されたんだろ、気になる。
諏訪地方の祭り、御柱祭は数えで7年に1度行われるので、このオペラも御柱イヤーに上演されるのだそうです。
今回で4度目らしい。回数を重ねているということは地元人の熱みたいなのを感じます。

https://www.facebook.com/operaonbashira/

ご当地オペラって、その地域でしか上演されないものだからあまり情報がないんだよね。地元の人向けにやってるんだから、外の人は知りえない。誰か調べたレポートとか論文とか書いてくれー。


終演後はおうち帰って第九の練習。おつかれさまー!!