【9/4】
朝：天津飯
昼：ネギと豚肉の炒め物
夜：カレー、刺身カルパッチョ
昨晩、床を拭いたので自室の居心地が良い。
SQ最新号でワールドトリガーとっても面白かったです。ここまでたどり着いて良かった。あとは遠征だ。
【9/5】
朝:レーズンパン
昼：カレー
夜：カレー
緋色の欠片を始めたら、セーブができていなかったのでもう一度最初から始める。先月あつ森でも同じことしたな。緋色の欠片は早送り機能があったので便利です。
真・女神転生Ⅲマニクロしてます。イソラ狩り、経験値は稼げるものの、回復に使ってしまうマッカが稼げぬ。衝撃吸収のマガタマを手にするのは途方もない。3400マッカしかないのに衝撃無効マガタマは12000マッカだから。宝玉でも売るか･･････。
イソラを焼きすぎて愛着が湧いてきたので、メガテンが30周年イベントをどこかの会場でやるのなら、売店でイソラ焼きと称したイカ焼きを売ってほしい。
【9/6】
昼：焼きそば
夜：ピーマンの肉詰め、セロリマリネ
めでたくマタドール様を撃破。その険しい道のりと、涙ぐましい苦労を記録する。
1回目
何もできず4ターンでパト。初見なので仕方ない。イソラを焼きに行く。
2回目
ノズチ(衝撃吸収)、ネコマタ(衝撃吸収)、イヌガミ(メディア)というパーティ、イソラを焼くことによって得た12000マッカでマガタマのヒフミ(衝撃無効)を購入、装着(飲み込む)、主人公はフォッグブレス(素早さを大幅に下げる)を覚えて再戦もパト。しかしマタドール様の「お主やりよる」コメントをいただけたので、HPを半分削れたことが判明する。
3回目
イヌガミにフォッグブレスを覚えさせ、再戦もパト。前回よりも少し粘れた。ヒフミを付け忘れるミスを犯す。
4回目
イヌガミは衝撃弱点。そして進化の予兆があったので、イソラを焼き続けそのままマカミへ変化、すると衝撃弱点は消えた。うかつに攻撃しに行っても回避されるので、フォッグブレス2回がけと回復とスクカジャ(ネコマタ)と回復にいそしんだ。
・赤のカポーテ
デカジャの石+フォッグブレス、またはフォッグブレス2回がけが必須。そうしないと避けられて攻撃は絶対に当たらない上、行動回数を減らされるので自ら不利にしているも同然。MPや順番によってかけられない場合、攻撃は絶対にしない、スクカジャ(自分たちの素早さを上げる)やラクンダ(相手の防御を下げる)そして回復するべし。
・血のアンダルシア
マタドール様のHPを半分削ると繰り出してくる、複数回物理全体攻撃である。避けることは不可能な上、攻撃前に必ず気合い(物理攻撃の威力を上げる)をしてくるのでダメージが入ることは受け入れる。優先すべき事は、ここでも素早さ、つまり回避だ。1～3発撃ってくるのだが、1発につき70～80のダメージで、主人公達のHPはおよそ200。3発入ると100％パトる。逆に言えば、1～2発なら生き残れる。ここでもやはりフォッグブレス2回がけと、こちらの素早さを上げることにいそしめば、勝利が見えてくる。
通常は、回復、攻撃、バフデバフの役割をそれぞれ1人のメンバーに役割分担すればいいかと思う所だが、それでは足りない。理由は2つ。まず仲魔はすぐに死ぬから。そして1ターンで2回同じ行動をしないと効果を得られないから。よって1つの役割を1人に任せるのではなく、2つ以上の役割を1人に分担すれば勝機が見える。主人公は回復アイテムとフォッグブレスとデカジャ石、マカミはフォッグブレスと回復と物理攻撃、ネコマタは魔法攻撃とスクカジャ･･････といった具合だ。少なくとも3体はこうして役割を振る。4体目は衝撃吸収するなり、魔法攻撃するなり、不利にならなければ、そこにいるだけで良い。することがなければ、することがある人間に回せばいいのである。
本当に大変だった。勝てて「やったー！」と声でたもん。マタドール様にも手を焼いたけれど、倒した後、イケブクロまでの道のりが想定したよりも長く、野良悪魔達に殺されたらマタドール様と5戦目をしなければならないので、本当におびえながら地下道を駆け抜けた。ゾウシガヤ霊園、そしてイケブクロのターミナルへたどり着いた安堵感たるや、筆舌しがたい。30分は緊張と集中を継続していて、本当に疲れた。心も体も疲弊した。
