【12/5】
なんと、ぼくたちのジュエルペットが映画館にやってくる!!
TVアニメ放送開始から10周年を迎えた「ジュエルペット」の完全新作アニメが来年2月に公開!ルビーたちジュエルペットに謎のキャラクターが登場していつものように大騒ぎするよ!全国の映画館でね♪ https://t.co/5MlAE2Gt51 pic.twitter.com/05u7VmsN7d
— サンリオ (@sanrio_news) 2019年12月5日
何が起きてるか分らないけど、イルカ先生がいるからと言って、サンシャインの世界線というわけではないようだ。松嵜さんがキャストでいるが、花音役ではない。スタッフもサンシャインではない。つまりジュエペらしく、しっちゃかめっちゃかである。すばらしい。どういう大人の事情なのかさっぱり分らないけれど、そのままにしておこう。わたしは心の底からジュエペのアニメ新作を喜んで、無事公開されることを祈って、サンリオギフトゲートから一掃されたジュエペグッズが再び並ぶことを夢見ればいいのである。幸せだなー!!前売りどころか見るには東京へ行くしかないであろうがそんなことは些末な問題である。新作が公開されるほど尊いことなどないのだから、他のことは塵と同じである。ジュエペは一応客寄せパンダ扱いなのかな。抱き合わせ同時上映の方が本命ぽいけど、まあそんなことは些末な問題である。大人の事情は分らないままでよい。大事なのはジュエルペットの新作が無事に公開されることなのである。当然の如くラルドさんがいらっしゃるしな。中国だから四川省だからラルドさんてか、短絡すぎるところ、なおよし。「あたっくとらべる」のロゴはアレで良いのだろうか。「あたっくちゃんす」のロゴもあんなだったっけ。それにしてもネット配信アニメからのロングパスであった。日の目を見て良かった。幸せ。公式HPが全然できあがっていないところもよし。もうなんでもいいらしい。ジュエルペットの映画はスウィーツダンスプリンセス以来2回目です。
【12/6】
なんと!漫画版「ダンゲロス1969」が最終回!しかし横田先生は続きを描くパッションがある!素晴らしい!漫画家だ!
今日はヤンマガサード発売日!
— 横田卓馬 (@kyooteta) 2019年12月6日
ダンゲロス1969載ってます!
そしてご覧になった方はご存知の通り!
商業の宿命にて、雑誌掲載はこれで最後となります!
ですが、この作品は僕がどうしても好きで描いてた物なので、「完結編」として続き描かせてもらおうと思ってます!
第1部完の表記はそのためです! pic.twitter.com/1kbcsaJdWy