【1/27】
素敵なはがきが届いた!今年の楽しみ一つ!ヒンデミットもベートーヴェンもお誕生日🎉おめでとう!
キティのコンパクトを入手した。かわいい。
【1/26】
白馬へ行ってエキストラしてきた。スキーウェアなんて持っていないから適当な格好で行ったんだが晴れ間があるにもかかわらず大変寒かった。拘束時間も長かったが、私が今まで参加したことのあるエキストラの中で最も待遇が良かった。昼食が出る上、そのお弁当はぬくいし、アルミ缶のお茶も温かい。待機時間の時は紙コップにココアとホットレモネード要りませんかとスタッフさんが声かけてくれる。金かかってる映画だと確信した。公開されたら観に行こ~。あと、白馬までの道はオリンピックを機に整備されたんだけど、峠道の割に走りやすくて良かった。疲れたけど、連れ出した人も普段よりしゃべっていたし、おいてきた人は自宅でのんびりできたようで、全員はっぴいだ。良かった。
大河ドラマ「麒麟がくる」を見ました。もっくんサイテー!抹茶で毒殺なんて伊右衛門に対する風評被害だよ!と思ってたら公式が拾っていてたまげた。
昨晩は、主人が熱演のあまり、皆様をお騒がせしましたようで、すみません。
— 伊右衛門タイムライン茶屋 (@Iyemon_jp) 2020年1月27日
まずは心を落ち着け、茶などお召し上がりくださりませ。 妻より#サントリーがくる #伊右衛門 pic.twitter.com/vpvRWLK4F3
役者本人の話は笑いたくても笑えない話で笑いが引っ込んだ。
「主君であり娘婿でもある土岐頼純を毒殺するシーンは、かなり緊張感のある現場でした。実人生でも特異な父を持つ娘の婿である自分としては、もしあの時代に生きていたらと思うと他人事とは思えず(汗)」(本木雅弘)#麒麟がくる pic.twitter.com/t2x7mmVEgt
— 【公式】大河ドラマ「麒麟がくる」毎週日曜放送 (@nhk_kirin) 2020年1月26日
疲れていてもゲームはする。DVDレンタルも借りっぱなしでOKになった。気楽だね。あとタイトルが面白いよ。牢獄ブレイク。
【1/20-25】
キムタクポスターを額に入れた。まるでジャニオタ。部屋に大きいキムタクいるの。存在感がありすぎて視界に入るたびビビる。
延々とP5Rしてるんですが、バトンタッチにもランクがあり細かいなと思った。
差別に向き合う高校生たち。片親、孤児、ハーフ、前科者、社長令嬢、隠し子、生徒会長、スポーツ特待生。普遍的な女、子供、勉強できないなどもラインナップされている。このゲーム、今改めて見ると差別のるつぼだな。メインキャラは全員美男美女なんだが、モブキャラまで見渡せばちゃんと容姿差別まで入れてます。ない差別がない。追加要素は時間がかかるものが多くて、テンポが悪くなるような気がしてる。お花集めとかね。でもやる。まこっちゃんはイチ生徒の処遇をどうこうする覚悟があるってことなのかや(ただの鉄砲玉です)
22-23日はおっさんずラブのコンサートで、私は参加しなかったけどツイッターでレポや感想は見ていた。義務教育すごい(リコーダーみんな吹いてる)という感想がすごいな。リコーダーが日本で義務教育に組み込まれているのはパウル・ヒンデミットの影響です(私の仮説、まだ証明できていない。日本音楽教育黎明期に先導切ってた人がヒンデミットの弟子で、ヒンデミットは演奏がしやすいリコーダー曲を書いて実際子供たちに演奏させてたらしいというのが根拠。)それはともかく、お客さんはじめドラマスタッフも楽しんでたみたいで、よかった。
【1/11-18】
相変わらずP5Rしてる。1度イゴった所もクリアしたし、ベルベットルームのチャレンジもクリアした!うれしい!なんか夜行動しやすい気がする。「今日はもう寝ようぜ」1回しか言われてない気がする。うれしい!しかし再びイシの番人でイゴッた。
状態異常を使わないと倒せないみたいね。バカ殿カラーリングにはどうつっこんだらいいのかわかんなかった。
あと、やっと先生を使えるときが来たのでガッツポーズでした。
【1/19】
具合悪かったけど久々に即売会へ行ってきた。電車に乗ってるとき具合悪くて「こんな日に出かけるんじゃなかった」と電車内でリアルにしゃがんでうなだれてましたが、後ほど元気になって結果やりたいことやりきった良い日になりました。二次って、やっぱり強いし熱狂的だし元気になるし幸せになるし、大事にしたいし大事なものだなと改めて思いました。
ソラマチ行ってジュエペショップとジュエペカフェへ行ってきました。カフェは座席が少なく、テーブルも限られていたので飲み物だけにしました。ペリドットソーダとサンシャインコースター。Tシャツは1枚で我慢した。白も欲しかった。
mellowしてきた。こういう映画を見るべき、ドンピシャな自分の状態でした。ちょっと疲れてて、緩みたかったんだ。最後のは、視聴者への誠意なのかご褒美なのかわかんないけど良かった。あぁいうの、どうしたか明言せずにただ流して終わらすやり方もあるけど、やっぱモヤるし、やだなと。なので嬉しい。こういうのを映画にしたい、という像が固まっていて、演者もそれにちゃんと呼応していたと思う。そういうの好いね。
高橋留美子先生の新連載MAO1巻を読みました。(合わせてりんねくんの完結を知る)知ってたけど先生は化物みたいにすごい。導入と問題提起と次回が気になる作り、お手本のようだけど、お手本よりずっと面白い。設定も陰陽師やタイムスリップなど手垢ついたのを使いつつ、メインは猫気というオリジナル。スピード感はあるけど、置いてきぼりにならず、見落とした情報もなく、かといって設定に物足りなさがあるわけでもない、キャラたちがどんな人間かすぐにわかるし、画面も見やすいし、絵は丁寧だし、どこにツッコむとこがあるんですかコレ。ヤバすぎ。知ってたけど、改めてそう思いました。これが職人。上手いこと漫画書けねえなと、首かしげるなら先人の技を習うべきなんだな。
【1/6-10】
P5Rしてます。新要素、ベルベットルームで認知存在と戦えるミッション。指定されたダメージを敵に与えてフィニッシュすると景品がもらえる。
パレスでの新要素、イシバトルで初イゴしました。ちぎれた煩悩大王かたかった・・・・・・。まじ情けねぇ。それはともかく一番最初のパレスですらクリアするのが惜しくなってきた。
キムタクを予約していたので取りに行ったらポスターまでくれた。ウチの写真家も応募したモザイクアートキムタクである。ウチの写真家がここ7年で一番いい顔して喜んでたから、この企画やってくれてよかった。唇のハートとか耳のペアリングとか、瞳のハイライトになった写真の人たちはサイコーにうれしいよな。
【1/1-5】
あけましておめでとう。今年こそ変化を起こす。
正月なので格付け見たり、新春テレビ放談を見たり、ドラマ「教場」を見たり、ローストビーフやおせちを食べていた。田中圭とキムタクを追いかけているだけで私の正月は終わった。
大島優子の足が圧迫されている場面で、阪神淡路大震災で物に押しつぶされている人を救助しようとしたら死んでしまった事例を聞いた。大災害は専門家しか知らないようなことも一般に広める。そしてこのクラッシュシンドロームというやつは本当に対処治療が難しいというか、お医者さんや看護師さんたちにしかできないね。
最終日に思い出したようにP5Rをやり出したら止まらなくなって、なんで連休序盤にやらなかったのか悔やまれる。色んなところが親切になっている。会話のコツやアクセを付けるとスキルを使えたり、スキル以外に「特性」という概念があったり、隠れるとき体の向きを変えやすくなったり、いろいろやれるようになった。そしてスパイダーマンも!
ただその分チュートリアルが増えすぎて、ペルソナに慣れていないと置いてきぼりになる気もした。ペルソナファンに「新作ですよー、どうぞやってください」と出すときには、序盤に詰めておかないと怒られるとでも思ってるのかな。そんなにペルソナファンは短気じゃないよ。8年新作待ってたんだもん。段階踏んで習得すればいいのにね。それからゲームが親切なのはうれしいけど、優しすぎると物足りなくなってしまう微妙な気持ち。難しい消費者である。いいラインどこなんだろ。あと、スクショや動画の配信も禁止されていないのも新鮮。ついスクショ撮りすぎてツイッターをP5Rで埋め尽くしてしまう。
【12/31】
めちゃくちゃテレビが忙しい。紅白とガキ使を往復していた。おもしろそう荘とジャニーズも反復横跳びしていた。SuperflyのコーラスにLynこと稲泉りんさんがいらっしゃって驚き。彼女っぽい声するなと思ってコーラス見たらいるやん!出るなら出るって!言ってよ!年の瀬まで田中圭を追いかけている私は何なんだろうな。呪いでもかけられてんじゃないかな。おもしろ荘での田中圭ハグキャンペーンがおもしろかったです。芸人をどんどん女にしていた。そんな中、田中圭の事が好きと言いつつ、近くに寄られても自分の芸に巻き込み、自分を芸人のまま保ったベルサイユさんに拍手。
2019年最終日。振り返るとパワハラ(した方)と就活で大体終わってた。
演奏はクネゴンテ様をあのクオリティで演奏できたのはめちゃくちゃ進歩でうれしいけど、ピアノでは何もできていないのが悲しい。合唱すらやっていない。半年音楽していないのと同然。でも、生活安定の上に趣味である音楽は乗ってくるので、今はしょうがない。これから生活安定させて趣味していこう。
ミルキィやペルライ、SHOCK、ロミジュリ、ブラッケンムーア、ロボレス、風博士、明日海りおサヨナラライビュなど、絶対に行きたい演目には行けた。城田優ファントムとP5Stageは諦めたが金がないときはしょうがない。本が全然読めなかった。ちゃんと読めたの十二国記くらいだわ。上野千鶴子さんの「情報生産者になる」が積ん読なので読む。ゲームも全然できてない。なんとかDSJは終えたけど、PQがいいとこで止まってるしP5Rも序盤だわ。この2本は終えないとP5Sが来てしまう。ヤバい。
とにかく映画を見た年だった。おっさんずラブ7回は置いといて、エリカ38、屍人荘の殺人、アナと世界の終わり、マスカレードホテル、ボヘミアン・ラプソディ、人間失格、名探偵コナン、10回以上は映画館へ行きました。未だかつて無いね。おっさんずラブに7回も行ってると沢山予告を見て、予告にあった映画を見たくなってしまうのよね。見れなかったのもあったわ。「光のお父さん」とか「蜜蜂と遠雷」「最初の晩餐」「閉鎖病棟」「山中静夫の尊厳死」などなど。洋画まで行ってたらキリが無いのでやめとく。レンタルでも見たしね、映画。翔んで埼玉、グレイト。万人に勧められるのは間違いなくボヘミアン・ラプソディなんですが、私がおしたいのは「エリカ38」です。100年後もフレッシュな映画だと思うよ。そして円盤化されてないのでパンフレットを載せるしかない。
ドラマで一番良かったのは、大河ドラマ「いだてん」ですね。ドラマを見る方の技量が問われたけど、そこをクリアできるとめちゃくちゃ楽しい。次点は「これは経費で落ちません!」と「腐女子、うっかりゲイに告る」です。NHKしか見てないかのようだ。そんなことないよ。ただ、題名を口にもしたくないドラマってあるよね。
映画やドラマを見るようになったせいもあるんだが、アニメを全然見ていない。まぁ、いいか。
来年は生活を安定させてサンリオを拝み倒したいです。キティは神。あと、マルタへ行くのも目標です。モー娘。も15期箱推し状態なので、春のツアーは参加してみたい。初ハロプロライブ行くぞ。