【12/4】
昼：竜田揚げ南蛮風弁当
夜：巻きずし、揚げ物、パン、酒
第九の本番でした。昨年はコーダがとにかく早くて暴走列車だったのが印象強すぎて構えて行ったんですが、
想像の範囲内のプレストで完走しきりました良かったなー。
3回目の第九ですが、お客さんの拍手に毎回感動してしまいます。
自分が舞台にいる演奏会で、あんなにお客さんが入ることなんてなかったし（700人くらい）、第九が唯一。
満足感の高い曲なんだなーとしみじみしました。
マエストロに第九演奏で一つ上げるとすると？と聞くと、カラヤン＆ベルリンとのこと。
夜は宴会。何で明日仕事なんだ。さけのんじゃったのによー。
つか第九終わったらハイハー出す機会が失われてしまうので声の劣化もとい退化が。
【12/5】
朝：おかゆ
昼：漬物、魚のフライ、豚肉（焼き）
夜：餃子、アボカド、魚のフライ、肉団子
会社行って日記書いたりカルディヤックに思いはせたりしてる。
ヒンデミット熱が出てきたので、約1年ぶりヒンデミットブログを更新しようと思っているなう。
【11/28】
会社行って帰ってP4。
4つ目のダンジョン、カラードットダンジョン～。
クマシャドウは主人公のレベルが30でもなんとかなったんですが、このダンジョンはもう既に厳しい。
まだ死んでないけど油断するとすぐ死ぬ。平気でワンパン170ダメージ食らわせてくるからな。
2パンチ食らったら瀕死ですよ。
というわけでペルソナ合体させながらコミュ上げしたり、ある程度カラードットダンジョンを進めたら、
サウナやキャバレーへ行ってクエストをこなすなどしているうちに、死神アルカナが来てくれれば、
もう一回カラードットダンジョンへ潜入する、という感じで進めています。SP大事。
【11/29-12/1】
会社行って帰ってのんびり。
またゲーマーの同僚が半休とってたんだがFF有給かな。いいな。
【12/2】
会社行って第九。本番は明後日。
【12/3】
昼：パン、グラタン、サラダ、ブドウシャーベット
また松本行ってきた。パルコで予約したBLCDを受け取りに来たんだー。BLCD好きでもないのにやたら増えてしまう。
BLCD（ぬればあり）の厄介なところは家族がいる家で聴くことのハードルが高すぎる点である。よって車内できく。
あ、松本までの道中聞いていたBLCDは本が雑だったので良くなかったです。
主人公チョロイン、密室発情べったべた、かっこよかった先輩が突然豹変、校内放送告白、んんんんんん～。
唯一いいなと思ったのが、ベタですがゲーム上での主人公と恋人が素で話しているところですが、
これが物語にいい影響を及ぼしていないところが残念です。最後のおまけで種明かしみたいに無駄に消化されてしまった。
鉄華団放送局4巻のギャラルホルン放送局は面白かったです。さすが熟練の腕前です。安定感あるな～。
あとあと、久しぶりにコミケットへ行くので初めてカタログなるものを買ったよ。
宝の地図作成がんばる～。サークルカットを蛍光ペンで囲いながらチェックして付せんつける作業楽しいです。
今回のコミケットに参加しようと思ったのが、いなだ詩穂さんがサークル参加されるからが一番なんだけど、
いなださんはゴーストハントシリーズの漫画を長年講談社商業誌書かれてきたいわゆる公式の方です。
で、その方がゴーストハントでサークル申込するじゃん？当選するじゃん？
いなださんの周りもゴーストハント2次創作してるサークルさんになるじゃん？
その人たちはおそらくもれなくいなださんの影響を受けているんですよ。どうするこれパニックだよ。
同じ机で隣の席になったらどうするよ。息できるんかな。ひっひっふー。
松本に来たからにはユキちゃんとお食事。パンが食べ放題で、ずっと店員さんがパンを持ちながらぐるぐる回ってくれるの。
忙しそうだったな。客足が途絶えなかったしな。客層は女性同士、高校生以上の子供いるファミリー、ご夫婦など。
お料理はおいしかったよー。
おうち帰ったら第九の練習。明日が本番。だけど事故りまくりでした。止まったり、入りを間違ったり、ずれたり。
でも今間違えとけば明日は間違えないよね、なんて雰囲気で練習終わりました。いんだよ、間違えたって。
【11/26】
朝：野菜スープ
昼：カップ麺（しょうゆとんこつ）
夜：ワカサギの南蛮漬け、豚汁
会社行って帰ってのんびり。
【11/27】
昼：うな重
お昼はうなぎ食べたぞ。おいしい。うなぎ一枚か半身か迷ったけれど半身で正解。これ以上食べたらもたれた。
岡谷へオペラ《御柱》を見に行ってきました。
カノラホールへ入ったら黒山の人だかり、人の壁、とにかくたくさんの人が列をなし開場を待っており大盛況でした。
今回上演されたオペラはいわゆるご当地オペラってやつで、諏訪地方で大事にされている御柱祭をモチーフに、
古代諏訪を舞台にした演目です。
御柱をモチーフにと言っても、誰も丸太の上に乗って坂から滑り降りるようなシーンはありません。
あらすじを一言でいうと、3角関係からの4角関係で、隣人殺人事件から家族殺しの事態に発展し、
隣の国が攻めてきてるので有力者の娘が人柱になって諏訪地域をすくう、殺人事件でやたら殺された人たちも、
この国を支える柱になったよ、という話。これで合ってるはず。
2時間以上の作品ですが、お話は薄いような気がしたよ。だって惚れたはれたやって殺人事件で幕ですからね。
解き明かさなければならない謎とか、先代からの運命とか、ないからね。
曲は何回も同じフレーズが出てくることがなかったように思います。覚えてる旋律がないので、たぶんそうです。
友人曰く「フランスものぽい雰囲気した」とのこと。歌もアリアというか、会話が大部分だった。
ソリストはいろんな雰囲気、個性の歌手ばかりでしたのでバラエティ豊かでした。
大人の合唱も少年少女の合唱もきれいでござった。オケはプロなので言うことございません。
衣装と照明が光っていたと思います。幕開けてすぐ、たくさんの人が大階段に並んで合唱をします。
その時の照明が何というか、暗いんだけどこう、うごめいているようで、まあ嵐を表しているんですけど、よかった。
衣装は子供の緑と青のパキッとしたポンチョみたいなのとか、風の精の白い服がこのみです。
流れ着いたイケメン主人公の服も前の部分が大きな襟というか、変わってていいなと思った。
しかし衣装をこんだけ作って入場料3000円て安すぎないかい。プログラムもタダでもらえたしな。
悪い気がしたのでエントランスで400円のジュースを買いました。いきかえるー。
ご当地オペラの定義がよくわかっていないんだけど、自分の認識としては
１、その土地の風習や祭りや伝承に由来する話
２、その土地に行かないと上演されない、観れない
３、作られたのはここ30年くらいで最近の作品
こんな感じです。
《御柱》はこの3つを全部網羅してて、合唱はアマチュア、オケと役付きソリストはプロセミプロって感じ。
作曲されたのは中村透さんという沖縄出身の作曲者とのこと。どういうつながりで依頼されたんだろ、気になる。
諏訪地方の祭り、御柱祭は数えで7年に1度行われるので、このオペラも御柱イヤーに上演されるのだそうです。
今回で4度目らしい。回数を重ねているということは地元人の熱みたいなのを感じます。
https://www.facebook.com/operaonbashira/
ご当地オペラって、その地域でしか上演されないものだからあまり情報がないんだよね。地元の人向けにやってるんだから、外の人は知りえない。誰か調べたレポートとか論文とか書いてくれー。
終演後はおうち帰って第九の練習。おつかれさまー！！
【11/24】
会社行って帰って米倉。
今回の米倉は日本体育大学のマスゲーム隊と武蔵野音大のホールと、大学が協力している回でした。
日体大のマスゲームはそんなに物語上では意味ないとは思うんだけど、でも面白かった。
何カットも様々な角度から抜いていて、たたみかけられて面白かったよ。予告やCMでも流れてたしな。
役付きの俳優さんたちも混じっていたから、何回も練習して撮ったんだろうね。
と思ったら公式サイトに記事がありました。
『ドクターX』名物の大名行列が進化！日体大・清原監督の指導のもと１回限りの集団行動Ver.を披露!!｜テレビ朝日 http://www.tv-asahi.co.jp/doctor-x/news/0015/
作中の音楽ホールがどこだこれは、と見ても分からなかったんですが、最後のテロップで武蔵野だとわかりました。
なるほど、エキストラの観衆も1000人くらいいてどっから連れてきたんだ？と思いましたが、学生ならなっとくです。
制作進行のひと頭いいな。大学のホールを使えばトラも確保できる。
【11/25】
夜：富士宮焼きそば、野菜スープ
会社行って帰って第九。あと一週間。最近いい声になってきたので本番の出来に期待しちゃうぞ。
あくまでも合唱の出来でござる。
第9から帰ってきて、ペルソナ20thラジオを聞く。
子安さん一人ではしゃいでトークしていたのがよかったです。アトラスゲームすきーってのが伝わってきた。
彼に指摘されて改めて思ったのですが、ペルソナは声優にコストをかけているよな。
10年後も声優として仕事をしている人じゃないと、ペルソナ3みたいに劇場版映画を全員ゲームと同じ人で、
なんて無理だもんな。ていうか10年たってもみんな同じ業界で仕事してて、尚且つ再びそろうってとても稀なことだよな。
自分だって今の職場で同じ仕事しているなんて想像できない。でも、そろうんだよ。すごいなー。プロなんだなー。
「石田君はとてもおじさんとは思えない！」なんて子安さんはおっしゃいました。
どういう意味でそうおっしゃったのかはわかりかねますが、もし仕事量について指摘しているのであれば、
彼一人のノドに事務所全員の生活がかかっているかと思えば、彼はあれくらいがむしゃらに仕事しなきゃ無理だよな、
などと思うのです。一体彼のノドで何人の人間を養っているんだろうか。
【11/21】
会社行って帰ってぐうたら。
今日会社を休んだゲーマーの同僚がいるんだけど、ポケモン有給かなーと邪推。
【11/22】
会社行って帰ってペルソナ4。明日は祝日だから存分にゲームできるんだぜー！
やっとこ完二君を救出して林間学校へ。物体Xという名のカレーを食わされる羽目になった。
メンバーの女性陣はハイコスト（買い出しでやたら材料を買っていた）で限りなく高い不快感を作り出してくれた。
なんておなごたちだ。
【11/23】
ありがとう祝日。愛してる祝日。というわけでP4→UCガンダム→P4をしていた。
UCガンダムは最後まで見ました。浪川さんが必死にオードリー好きアピールしてるのに投身して振られるって
絵的にショックデカいよ。身なげするくらい嫌だったのかって。
というかオードリーはバナージ君より浪川さんに接してる時間が長かったはずなのに、
バナージ君のことを信頼しすぎていて目が点になっちゃったよ。ぽかん。
ファンネル姉さんは結局亡くなってしまった。悲しい出来事だった。
でもUCガンダムの死者全員に言えることなんだけど、亡くなってもそんなに悲しくない。
というか泣くことをドラマにあんまり組み込んでいないように見えます。泣き所をそんなに重視していない。
登場人物の背景とかちらっと言ってくれるけど、あんまり背景をがっつり語ることはしないよね。さらっと描く。
それからバナージ君の「人間の可能性を信じる」選択も、あんまりピンとこなくて、
決め台詞のはずなのに私を心をただ通り抜けて行ってしまって残念だった。
この言葉が心に響けば、きっとこの作品に感動できたんだろうと思いますが、私にはその才がなかった。残念。
自分はドラマがあるところにひかれて作品を好きになるたちなので、その点の満足度は低かったです。
でも一点私にもわかるいいところがあって、ファーストガンダムを引きずっている点です。
フルフロンタル大尉の前にシャアやララア様、アムロさんがいらっしゃる所はわかりやすくそうだし、
あと私にはわからない細かいファンサービスがあふれていたように思います。カイ君やブライトさんもそう。
新規ガンダムオタク勢には大変厳しいというか、ガン無視の作品だけれど、古参ファンはこういうのうれしいよね。
自分はカイ君のひょうひょうとしたところが好きなのでうれしかったよ。
あとUCガンダムの特徴であげられるのが、主人公の所属が明確でないところ。
バナージ君は学生だし、UCガンダムは法人が作ったものだし、でも母艦としているところは連邦だったり
ジオン軍だったりとふらふらしている。これは意図的にしたんじゃないかな。主人公の立ち位置は決まってないよって。
バナージ君もそんなようなこと言ってたしね。連邦もジオンもニュータイプも関係ない、みたいな。
ただそれが物語にどれだけいい作用を促したかは私にはわからなかった。だれか教えてくれ。
P4はりせちー救出＆クマシャドウ出現をクリアしました。りせちーのシャドウはともかく、
クマシャドウを倒すのにとてもコストと時間がかかった。毎回ダンジョンボスはぎりぎりです。
アイテムもSPも枯渇直前で何とか勝てる。最後のターンでソーマを使ったのはもったいなかったな。しょうがない。
クマシャドウは2ターン力をためて大技を出してくるんだけど、ガードをしていれば100％ブロックできるので
そんなに怖くはなかった。むしろ1ターン目でフルボッコできるからおいしかった。
面倒だったのが魔封で、ペルソナ使えなくなるやつ。
主人公しか防御を下げるスキル持ってないのに主人公がペルソナ使えなくなるともー効率が悪くなってしょうがなかった。
仲間は早くコンセントレイトやチャージを覚えてほしい。敵へのダメージが弱いんじゃ。
あとポールダンスはいいですね。
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【11/18】
会社行って第九。
珍しく反響板が降りていて大変歌いやすかったです。
【11/19】
昼：てりたまサンドウィッチ
夜：ステーキ、サラダ、コーンスープ、酒
松本行って、友人とらーら松本でひたすら流されるプールで流されたり、滑り台滑り降りたりしていた。
アニメイト行って非オタの友達を困惑させた。ごめん、悪いことをした。
ほしいBLCDの取り寄せと、ほしいマンガの予約をして、ペルソラ4のCDを買いました。
このペルソラ4の収録曲の中で一番いいなと思ったのが、Dance!のライブ収録。
バンドも生演奏なのがぞくぞくするし、観客の歓声もドキッとするし、曲がいいのはもう知ってる。
ライブDVDがほしくなっちゃったもんね。
今回は友人にずっと運転をしてもらっていたんだけれど、オーディオにペルソナのサントラを入れる。
かっこいいね、とかゲーム音楽っぽくないね、とかポップだね、とか言われるととても喜びます。
共感を、俺は欲している。
夜はステーキディナーを食べた後、友人宅で飲みながらぐうたら。
【11/20】
朝：ハム＆ハニートースト
昼・夜：わすれた
トーストを友人に焼いてもらってコーヒー入れてもらいながらサンデーモーニング。優雅だ。ありがとう。
松本を後にして、第九では初めてのオケ合わせ。合唱もひいひいしているがオケもひぃひぃしてるのが伝わった。
指揮者の先生は毎年同じ人なんだけど、前年よりもパワーアップしている気がする。
練習の進行が速いし、言うことが短いし、オケと合唱のすり合わせもものすごいスピードで大部分を整理していった。
そのスピードに乗せられてオケも合唱も反応が早くて、すぐ修正して、3時間の練習だったんだけどあっという間でした。
でも疲労だけは3時間分蓄積していて、どっと疲れた。充実してたけどもう頑張ることができないよ。
というか第九は叫びすぎる曲なのでもうノドが使い物にならない。
叫ばずにはいられない曲を作ったベートーベンはしてやったり顔なんでしょうか。
夜はのんびりセガフェスのペルソナ5ステージを見る。好きなキャラ＆曲ランキング結果発表～。
ゲームやって曲はしっているけど、曲名はしらないので初だし情報を興味深く見てました。
カジノ曲がランクインしているのがピンと来ない。なぜだ。なぜ投票したんだ、この曲に投票した人は。
ラスボス曲が[Rivers in the desert]という曲名で、どういう意味かと考えました。
わたしのつたない英語知識で訳すと、「砂漠の川」になりますが、これなんざ。どういうこっちゃ。
推測ですが、主人公たちにとって世界は砂漠のような不毛の地なんです。
その不毛な地に文明を作ってやるぜ！という意味を込めて砂漠の川かしら、と思います。
すさまじいな。世界改変する気だよ、こいつら。曲のあだ名はライザップだからまぁ間違ってないのか？
君は何にコミットする。
それから人気投票。1位が明智君なのはびっくりだけど、まあ彼はかわいそうな人だからそのくらいいいよね。
ジョーカーと一緒にワンツーフィニッシュ！
ちなみにわたしが投票したのは[Beneath the mask]と東郷一二三さんです。
倦怠感があってルーズな雰囲気がお気に入りなんだよねー。
ひふみんは自分を高校生男児と考えると、他校の同い年美人女子一芸特化が一番いい距離感な彼女かなと思って。
同じグループ内での恋愛はよくないと思うんだよね。バンド内の恋愛沙汰はよくないなーと思うのもあってね。
あとできたら同じ年の位がいいしなー。ひふみんのスキルも大変お世話になったしな！
【11/14-15】
会社行って帰ってたぶんぐうたら。
【11/16】
会社行って帰って去年の第九の演奏をCDで聴いた。今年はもっといい演奏ができるといいな。
【11/17】
会社行って帰って米倉見てP4した。
米倉見てそのたび思うんだけど、ドラマタイトルがバーンと出るアイキャッチがださい。
これ何とかなると思うんだけどなー。
P4はダンジョンさまよっておりました。二つ目のダンジョンクリアはまだ遠い。
ツイッター内にアリプロがあふれていて、何があったかと思ったら、あんスタに楽曲提供するとのこと。
それに波及して「アリプロを知らないあんスタ勢がいる」ことにもスポットがあたって、
アリプロ関連のツイートが増えていたようだ。
最近のアニメに曲を提供していないようだし、まあしょうがないことじゃないかしらね。
10年位前はあのアニメのオープニングもこのアニメのエンディングもみんなアリプロだったんだよ。
わたしの初めてのアリプロはコードギアスです。
