wanshannan’s diary

ドラマ、映画、ゲームの感想を中心にその他のことも書きます。

2022.11/7-12 凪良ゆうさんの本よんだ

【11/7】

伸びすぎていた髪の毛を、とうとう自分で切ってしまった。それも髪用のはさみではなく、文房具の髪を切るはさみでな。スゴイざん切りだったのに、誰も指摘してこない。20㎝は切ったのに。誰も人のことなんて見ていないのさ。

 

【11/8】

お休みでした。課題のための休みだったけど、課題はできあがらず。日曜の試験に向けて切り替えた。

 

【11/9】

今日はやりたい仕事で、対応する客が倍になって対応しきれなくてちょっと困った。人の反応拾いきったり、自分のペースに巻き込んでいくのには、私には力が足りなかった。

お家でピアノした。バッハのテーマにスッ転びすぎて全身打撲だよ。どうしてくれんの。

うっかり包丁で指を切った。

 

【11/10】

夜:あじの開き

魚が食べたかったので満足した。

 

【11/11】

ヒンデミットの伴奏依頼をして、受け入れてもらえた。なんてことをしてしまったんだ私は。

 

【11/12】

凪良ゆうさんの書籍買って読んでみたぜ。まず、愛しのいばら姫。傷を負っているモデルが癒やされる話。カップルの会話が軽快で楽しく読めます。

 

愛しのいばら姫

愛しのいばら姫

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次に、お菓子の家。人を傷つけて傷を負った男が、包容力抜群の元非カタギに癒やされる話。こう、ネガティブ方向に思考しがちなキャラってあまり得意じゃないんだけど、なんでか負担にならずスルスル読めて、楽しめる。不思議。

 

 

お次は、きみが好きだった。高校時代の友人関係からの三角関係が、年齢を経て身をひいていたキャラの念願が成就する話。長年の片思いは鉄板ですが、いいものです。