2022.9/1-3　営繕かるかや怪異譚その参よんだ

【9/1】

防災の日だから防災バッグの中身を整理したいけどスルーしてしまった。3.11にはしたい。

【9/2】

ジャンプSQ.発売日なのでジャンプブックストアを開いたらサービス終了とのことでビックリ。ゼブラへ移行しろとのことなので移行して読んだ。ソシャゲしないからサ終にあたるの初めてだよ。ツイッターで検索したら、私以外にもジャンプブックストアでSQ読んでる人たくさんいる。ジャンプ+というアプリができるまではジャンプの電子書籍はこのブラウザで見てたんやで。なんだかんだ長かった。集英社は会社がでかいので、発売日0時に配信できてすごいなあ。でも世の中の出版社は全部が全部集英社ではないので、配信日が発売日から遅くなったり、発売日の0時じゃなかったりする。それは受け入れないといけない。

【9/3】

シフが来日する。日本にお家があってお嫁さんが日本人の人を来日と言って良いのかわからんが来日する。オペラシティ公演は15,000～8,000円して笑った。所沢公演は6,300～5,300円だったので確保した。東京以外でやるのは大歓迎だがなぜ所沢。

営繕かるかや怪異譚その参よみました。小野不由美氏の描く家族内外人間関係不和オンパレードでぞわぞわしまして、大変楽しかったです。舅姑と折が合わない、父母兄弟と合わない、やっと1人になれても逃れられない、長男信仰が強い、父親に権力が集中し母が弱い、「女の子はこうあるべき」教育を実施する家族、これらすべて小野不由美氏の鉄板ネタでございます。海から死体が流れ着く話が好みだった。自分がすれば良いんだってさ。