wanshannan’s diary

ドラマ、映画、ゲームの感想を中心にその他のことも書きます。

2022.7/21-31 刑法について考えた

【7/21】

体力なくてピアノも長時間弾けなくてつら。今日は休んだ。

 

【7/22】

ご飯作って食べる気力はあったが片付けるパワーがない。

 

【7/23】

休みだった。

 

【7/24】

ヒプマイのキャラって素直な子が多くてはめられたりだまされたりとかしばしばあるけど、それが判明した瞬間にマイクで殴って解決してしまうから、別に人間性が変わる必要ないんだよな。ただただマイクで殴るパワーがあり続ければなんの問題もない。結局暴力やんH歴の概念よ。

 

【7/25】

注文していた同人誌が届いた。正直注文したことも忘れていた。でも、マジでこの世のすべてを許した。というか、かかずらってきたすべてのことがどうでもよくなった。あまりに本の貴重さ、ありがたさ、喜びが上位に来すぎていて、自分がかかずらってきた内容のレベルか下位過ぎてどうでも良くなった。こんな気持ちになれるのも、かつてオタクだった自分のおかげ。今はオタクができてない自分だけれど、昔の自分に助けられたよ。

 

【7/26】

夜:レタスサラダ

歯の針金の太さが上下の歯共に太いものになり、形状記憶合金の力が強まったので、歯が痛い。レタスを噛みしめて、歯が痛い。

 

【7/27】

あと二週間で歌詞を覚えられるか大会開催。

 

【7/28】

オレ余暇のために生きてたのに余暇がないんだぜ。死んでるじゃんそれ。

 

【7/29】

昨年の本番の音声を今頃聞いた。自分が、こんな理性を持って、操作性のある演奏を出来るだなんて知らなかった。ここまで出来ているのなら、生きていて良かったし、これから出来なくてもいいやみたいな気がしてくる。明日どうなってもいい。悔いがない。自分にとって満足できるもの、既に築けていた。

 

【7/30】

元同僚達が来てBBQした。まるでJKのような勢いだった。雨が降る直前に撤収できたのでやったね。ジュマンジの2作目を見た。ええ映画や。

 

 

 

【7/31】

先日、死刑囚に刑が執行されたとのことで、これも機会と思い死刑囚や刑法について調べてみた。

死刑囚のような人を生み出さないための努力は、なるべく他人に親切にする、あと自分にも親切にする。

殺人罪と致死罪は、被害者が亡くなるという点で違いはないけれど、刑としては大きな差がある。だから、弁護士は殺意の有無を争点にするのだと思う。

併合罪というものがある。通常複数の罪状がある被告には、その中で最も刑が重いものを基準に刑期などを決める。しかし、最も重いものを適用したところで、その罪が甚だしいものである場合、別の罪状を持ってきて、刑期を増やして求刑することが出来るらしい。これが併合罪の適用というものだそうだ。知識がウィキペディアなのと、私の精神状態が安定していないので、違う読み取りになっているかもしれん。

内乱罪というものは、主犯以外は死刑を免れるらしい。

法律を変えた事件というのも当たって少し調べてみた。

裁判官は結論から考えるととあるYouTuberが言っていたのだけれど、そうかも知れないと思った。じゃないと、裁判官が沢山居る必要ないじゃない。法よりも先に、自分の感情をもとにする。それでいいと思う。法はこじつけみたいな。