wanshannan’s diary

ドラマ、映画、ゲームの感想を中心にその他のことも書きます。

6/11-20 映画「くれなずめ」「ヒノマルソウル」みた

【6/11】

僕が注目しているゲーム会社フリューから新作RPGが出ることで興奮しております。おまけに学園とな。これはとりあえず購入するほかない。私の生活状況だと、ゲームプレイは難しい。でもせめて購入はしたい。本当の応援は、ゲームプレイして、感想をネット上に上げることなんだけど、そこまで出来る自信はないかな……新作学園RPGだから無条件に応援したいんだけれど……僕もお金を稼いで生活を安定快適にしないといけないので、その観点から見るとゲームプレイして感想を上げるのは二の次三の次になってしまうのだ……今月発売のカリギュラ2も積んでしまいそうだしな……せめて買って応援と言うことで許してくれ、フリュー。
キャストの中に6人中3人ミルキィホームズシスターズがいるのであと3人なんとかかき集めてくんねえかな。アルセーヌもいる。てかブシロード出資者やな。

 

 

 

【6/12】

難読名前について気がついたんだが、訓読みをまるで音読みかのようにするから難読なんだ。送り仮名ないのにね。だから予測変換でも出ない。

沢口靖子さんの疑惑を見た。室井滋さん本格的に田村正和さんのストーカーしていてめちゃ笑っていた。「全科四犯の何が悪いの!」確かに服役したもんね。楽しゅうございました。米倉と黒木さんの疑惑を思い出しながら見てました。米倉は黒木華さんとバトルしてた感じだけど、これは田村正和さんと室井滋さんのバトルやな。存在感の無い検事よ。松本清張原作のドラマはスキでしばしば見てきたけれど、原作小説を読んだことはない。読まなければなと中学生の頃から思っているのだけれど未だ果たせず。いつ来るんだそのタイミング。松本清張疑惑という素材は、正統派清純女優ぽい人に球磨子という女をやらせる作品になってるな。僕そういうの大好き。
ウィキペディアのあらすじが秀逸で、新聞記者が発狂していく過程が滑稽で笑ってしまった。正気を失いすぎてメチャ笑える。身から出たさびはツラいよね。でもしょうがない自分で受け止めるしかないのよ。

疑惑 (松本清張) - Wikipedia

 

 

【6/13】

師匠が雑談してる最中にハミングしたりストレッチしている俺である。というわけでレッスンであった。曲が仕上がるか大変不安である。

夜はルパンライブへ行ってきた。上手い人だけ集めると上手いバンドになるの当たり前その当たり前にメタメタ感動するわ。最初の1音がもう桁違い。
稲泉りんさんを見に行ったんだけど、全然P5での印象とは異なるね。その様変わりぶりが新鮮でした。とっても楽しかったです。

 

【6/14】

月曜って辛いな。

 

【6/15】

映画「くれなずめ」を見た。既視感があると思ったら映画「あの頃。」ですわ。いい年した野郎たちが内輪ノリでわーわーしている。でも後者の方がハロプロという軸があるのに対して前者は特にない。急逝してしまった子かな強いて言うなら。「あの頃。」の方がエンタメらしさがあったかな。オタクが騒いでいるのを気持ち悪がる女の子たちとかね。「くれなずめ」の方が地味ではあるか。よってみせるのは難しいと思った。

今日はいい練習も出来たし映画も見たし朝ごはんもお弁当も夕飯もおいしいしサイコーだったな。

 

 

 

【6/16】

真・女神転生Ⅴの発売日が決定した記念日です。おはようございます。Ⅴ主人公、青髪ロン毛と人間の状態どちらも楽しめたらなあ。早く最強最恐のマーメイドちゃんを作って荒廃した東京さ迷いたい。DSJのアレックス青版だよな、メガテンⅤの主人公。僕がニンテンドースイッチ手にしたのが10ヶ月ほど前ですが、あと5ヶ月でようやくこのハードを買った意味が達成されるのです。とりあえず島のくさぬきしよか。

 

 

【6/17】

朝起きてくさひきしました。聖人では?


ソナタ形式あるある。
主題提示部を再現部の調で弾いてしまう。
なんか三度違いってわかんなくなっちゃう。

 

【6/18】

ハロプロ研修生ユニットの広本瑠璃ちゃんのお誕生日です。おめでとうございます。今後のご活躍を心よりお祈りしております。

 

【6/19】

映画「ヒノマルソウル」見てきました。想像以上に良かった。主人公はもちろん、それ以外の登場人物たちのエピソードが複数細かく入れられており、そこに涙しました。出演者みんな耳や鼻を真っ赤にしており、本当に寒い中演技してるのが分かりました。本当に寒かったですね。僕も丸1日エキストラとしてジャンプ台にいたのでとても気持ちが分かります。僕を画面のなかから探してください。「俺の気持ちわかってねーじゃねーか!」と言った直後に、自分は人の気持ちを考えていなかったことを思い知らされるのが良かったすね。
東京オリンピック2020はご存じの通り荒れに荒れているので、この映画の企画が立ち上がったときの目論見(現実のオリンピックブームに乗って稼ごう)とは外れて苦境ではあるものの、映画そのものは想像以上に良いものなのでぜひ。

こんな感想抱くの僕だけなんですけど、真っ白な雪の中を一列になっての行軍はもう浅間山荘にしか見えなかった。

映画のあとは1杯。自分の傷の話をした。一生ずっと何かのおりに思い返すし後悔するし次はどうしたらどんな努力をしたらいいか考え続けるであろう。

 

 


【6/20】

ハーゲンダッツのキャラメルアーモンドクッキーが好きすぎるんだけど、期間限定のせいでもうどこにも置いていない。