wanshannan’s diary

ドラマ、映画、ゲームの感想を中心にその他のことも書きます。

3/23-31 死を悼む

【3/23】

百合子の会見での「首都閉鎖」という単語で、「メガテン」という発言が飛び出してくるあたり、まだまだ余裕ある感じだな。

 

 

【3/24】

会社行って帰った。

 

 

【3/25】

イソッチが「私の父です」と紹介した人が獅童正義議員だった。二人は高級ワンルームマンションを二部屋借りており、それぞれ住んでいて、時折互いの部屋で過ごしている。

という夢を見た……。

 

 

【3/26】

細々と就活をしているんだけど、書類というか、個人情報を提出する度に「頼むから俺にだまされて俺を採用してくれ」と祈っている。俺は使える人間で見所がある人間で優秀な人間だと勘違いしてくれ、と祈っている。なんなんだ就活って。

2020オリンピックがどうのと言われているので調べてみた。1940夏期東京五輪は中止じゃなくて、返上なのよね。あと1940冬季札幌五輪も返上。昔は冬季と夏季の五輪を同じ年にやってたんだなと言う気づき。あと、ドイツは1936年に冬季と夏期五輪をやり通した。すげぇ。いだてんは徹底して夏のことしか取り上げなかったからな。冬の話まで入れたら尺が増えてしょうがなかったんだろう。つか「いだてん2020」を作って欲しいな。

 

 

【3/27】

本屋行ったら写真集コーナーがあってのぞいてみた。日頃からいい顔だと思っていた人の本を次々と手に取って見るが、そのつど首をかしげる。表紙だけで「これは買いだ」と思ったのは岡田健史さん。被写体がいいのはわかりきっているので、あとは撮る人の感性と腕。写真集は被写体より、撮る人の力に左右されると思った。いや、考えなくてもそりゃそうなんだけどさ。

 

岡田健史ファースト写真集 「鼓動」 throbs

岡田健史ファースト写真集 「鼓動」 throbs

  • 作者:岡田 健史
  • 発売日: 2019/06/12
  • メディア: 単行本
 

 
夜は山梨の会。酔いによって気持ちいものの、ヤバい友人の介抱がえらい大変だった。えらいことになった。

 

 

【3/28】

飲み過ぎたせいもあって夕方まで寝ていた。

 

 

【3/29】

めちゃくちゃ雪かきした。雪下ろしまでした。雪下ろしをしたのは2014年2月の大雪以来だそうだ。
雪降ったし外出しちゃいけないって言うからゲームです。ティーカップの速度が速い。

 

 

 

 

【3/30】

志村けんさんがなくなった。長野にバカ殿が来たとき行けば良かった。めちゃくちゃ後悔した。親戚が老衰や病気で亡くなったとき以上に悲しくて切なくて泣けてきた。私の中の、何かを面白いとか、笑えるとか、そういう基準を作った人だったんだと思う。いつかは死んでも、こんなことで死なないで欲しかった。本当に嫌だ。

 

志村けんのバカ殿様 DVD-BOX

志村けんのバカ殿様 DVD-BOX

  • 発売日: 2006/01/27
  • メディア: DVD
 

 

【3/31】

高校の吹奏楽班の何が嫌だったかを急に考え始めていた。何かがもう少し違っていたら、もっと上手になれたバンドだったのに残念だったな。