【12/1-31】
第九の本番と、北区の第九と、ムンク見て、宙組公演と、クリスマス会などしておりました。
第九の本番は、予想外の事件があって不満です。演奏以外のことです。演奏妨害だよ。何のための演奏会だったんだよ。
北区の第九は人に誘われて行ってきた。超スピードクライマックスでした。
ムンク見てきました。
接吻がエロいっすね。男女の顔が溶け合ってるかのように描かれてるんですが、
私そんなお互いが溶け合うようなえっちな接吻したことないよう。
あと、ムンクの絵って「叫び」しか知らなかったけど、彼は多作な画家で、様々な作品を見られたこと、
「叫び」の前段階、版画の元と版画両方見られたり、とても面白かった。
宙組公演は、松本先生が出演するのを存じ上げないまま行ったので、驚きました。
舞踊ショーとルネサンス中世芝居の二本立てでした。
舞踊ショーの金のかかり方が良かった。派手だった。それに圧倒されてて大変満足度が高いです。
時代が行ったり来たりするのも早いし、テンポが早いし、それも相まって良かった。
ダヴィンチの芝居なんですが、中世の話は死に別れじゃないといかんのかい、と思いました。
2001年のミケランジェロが死に別れだったからさ。ついそう思った。でも、悪いわけじゃない。
グッドな演目でしたよ。
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クリスマス会では購入したばかりのPSクラシックが火を吹いた。
「鉄拳3」ずっとやってました。
4人で良光を極め、アーケードモードでラスボスのオーガまで倒しました。拍手喝采。
正しい格ゲーの遊び方を体現しました。サイコー。
広島風お好み焼きを焼いたんですが、キャベツの量が多すぎでボリューム満点でした。ゆっくり食べました。
おいしかったです。買ってきたケーキも素晴らしかったしね。
楽しいことばっかりしていたかのような私ですが、23日頃から体調を崩し、
会社を休んだり、半日出社して半日有給とったりしながら31日を迎えました。
内科の薬がなかなか効かなくて、耳鼻科の薬の方が少し効いた気がする。
何か悪行を働いたかと思うくらい具合が悪かったし、快方に向かわなくて悲しかった。