3/22 教員になるメリット

【3/22】

会社行って帰って教採問題集をながめてみた。
自信のある西洋音楽史バロックから現代)のところだけ解いていた。
わりと…思ったより…解けません…勉強してないから当然の結果…だけど悔しい…
ストラヴィンスキーバレエ音楽3作品上げなさいとか、
アレグロバルバロで注目浴びた作曲家は誰かとか。
火の鳥春の祭典はすぐ出るけど、あとは…(答え見て)あ、結婚とプルチネッラか…。
アレグロバルバロだと?聞いたことねえ…(答え見て)へぇ、バルトークなんだ…。
結婚とプルチネッラを答えだせなかったのはダメだと思ったけど、アレグロバルバロは無いだろ。
この曲そんなに重要度高いかな、曲も今でいうカプースチンと変わらんし、どうなの。
などとできなかった恨み言を考えていました。
おかげで今後はもう絶対アレグロバルバロのことは忘れないであろう。

あと、受験しようと思っている自治体の過去問を見たら、西洋音楽史の範囲が一切なくて、
「あ、こんなことで悩んでても何の意味もなかったわ」と思いました。

持論ですが、教員採用試験なんて、ペーパー試験をやる意味が、あんまないと思ってます。
合否を出す人たちは、ペーパーの点数より、試験受ける人のバックボーンを一番大事にしてるんだろうな、
などと勘ぐっています。試験を受けるまでに学校業務に従事してきたとか、誰の子供とかそんなこと。
ペーパーで出る内容なんて、みんな、授業で必要になったら本やらで見ればいいんだもの!!
こんなテストを解かせて覚えさせて、子供のためになる授業ができる人を選別できると思ってんなら
ちゃんちゃらおかしいぜッ!


それから、もしも将来教員をやることになると、不安材料はいくつかあります。授業がちゃんとできるか、
保護者とうまく関係が作れるか、などありますが、一番重大なのが同僚との人間関係だと思っています。
大学の授業では「困ったら一人で考えず、周りの人に相談しよう」とか平気で言ってくれるけど、
それがどこでもできると思ったら大きな間違いだと思う。
教員だって人間、只人ですから、他者に悪意を持って接してくる人、無関心な人、罠にはめようとする人、
全く歩み寄らない人、絶対いるはずなんです。それと当たったら大変なことになる。逃げ道が無い。
そんな職場環境になったらとても教員なんてできない、やっぱり教員目指すのやめようかな、
などと思ったのですが、そこで教員のメリットを考えました。
「自分の成果がすぐにわかること」
会社経営するにしても、創作活動をするにしても、他者の反応って気になるじゃないですか。
お客さんが喜んでくれたとか、営業成績が良くなったとか、
それが仕事をするモチベーションになることはしばしばかと思われます。
ただ、その反応が直接、それもすぐに返ってくることは意外と少ないかもしれません。
業績は締めてみないとわからないし、作品は人に見せるまで反応は得られない。
でも授業はそこにいる生徒にするものです。
教員が子供に伝えたかったことが確かに伝わっているかは、その場の反応で分かると思うんです。
トライアンドエラーが日々できるから、やり続けていけば授業の精度も上がっていくのじゃないだろうか。
そう考えると、いいよな。うまく授業できれば承認欲求がすぐに満たせるぞ。
反応してくれる人たちが目の前にいるってのは、やりがいあるな。
まぁ、実際はそんなうまいこと行かないだろうけどな…。
授業の出来が悪かったらすぐわかるので、それに耐えるのはちょっとしんどいだろうが、
それも自分の成果なのだから認めなくちゃいけないよな。