8/12　P3F - wanshannan’s diary

【8/12】

朝：梅わかめご飯、卵焼き
昼：ハムとか梅わかめごはんとか
夜：じゃじゃ麺、ブリの照り焼き

朝起きた瞬間からP3のラストについて考え始めていたからやはりとても印象の強いゲームなんだとしみじみ。
会社行って帰ってP3Mの第3章を借りて（4章は貸し出し中だった）歓喜の歌を練習しに行った。
お盆ですから、歓喜の歌の参加人数は少なかったですが、週1でｈを出すことに意味があるんだ、行くぜ。

再び家へ帰ってからはP3Fのプレイ動画を見て内容を把握していた。
なるほど賛否両論の展開だなと思った。
P3FはP3の後日談が描かれているとのことでして、その後日談が物議をかもしたとは見ていた。
P3のラストは、主人公が死んだのか死んでないのかあいまいに描いて終わっており、
その判断はプレイヤーに任されていた。
けれどP3Fでは明確に死んだと言われて、おまけに主人公が石像になって封印しているところまで見てしまう。
死んだと思っていなきゃ、ちょっと大変だよな。

P3でどちらともとれる投げ方をしたのにP3Fでは片方のみに限定しているのは確かに良くないかもしれない。
だからP3Pでは後日談を省いたのかしら、などと邪推をしてみた。

つかP3Fの順平君イケメンすぎだろ。どうしてそんなに漢MAXになってんの。
真田さんは元からMAXですけどね。