6/1 寝不足はだめ

【6/1】

朝:ピザトースト

昼:豆サラダ、明太子ご飯

夜:寿司、焼きそば

 

昨晩の帰宅が1時を回っていたため就寝時間が2時になり、そのため寝不足気味になり時折若干の頭痛と吐き気を催す事態となる。仕事はできるレベルだがないに越したことはない。

中高生時代の自分は年がら年中授業中に睡眠をとっていて、毎日なんとなくだるい、頭が痛い、気持ち悪い、と思いながら暮らしていたが、原因は明らかに寝不足だったと思う。夜にアニメ見たりマンガ読んだりネット見てたせいだな。よくなかった。今のほうがよっぽど健康的な生活サイクルだ。12時までには何とかして寝ようとしてるからな。

 

森博嗣著「トーマの心臓」読みました。森博嗣は大好きだし、舞台「トーマの心臓」を見て号泣した者としては、客観的な評価ができない作品ではありますが、どこがよかったかちゃんと書こう。

舞台がドイツではなく日本で、登場人物の名前はあだ名という点に引っ掛かりを覚える読者がいるかもしれないが、この作品の前ではそんなことは些細なことだし、そこを見ていては作品の何がよかったかなんて判断できるはずもない。日本人であるとか、名前だとか、そんなものはただの記号で分類で、この作品で一番素晴らしいのは登場人物の魂のきれいさにある。そのきれいさにうっとりしたり、心洗われた気分になるのが正しい読み方かと思っている。

困っている友達をどうにかしたいけど、どうにもできない、でも何とかしたいと行動するけど、その友達にとって一番いいことって何なんだろう、友達のためではなくて、自分のエゴで行動しているのかしら、などなど、そのぐるぐるしている思考がなんだかきれいだなと思ってしまう。だってその思考の流れは全然否定できないから。

あーやっぱりまともな感想書けないや。いかんな。

ともかく心洗われた気分になる作品です。でも、トーマがなぜ死んだかについてははっきり明文化していなかったな。たぶん、大事なことだから読者には見えないところで登場人物たちが話し合ってたんじゃない?いいよ、そんなかんじで。わたしは信者だからそれが許容できます。そうじゃない人にははてなだよなー。納得できねーよなー。人を選ぶってことか。

トーマの心臓 Lost heart for Thoma (文庫ダ・ヴィンチ)