wanshannan’s diary

ドラマ、映画、ゲームの感想を中心にその他のことも書きます。

5/2-5 洗車していちご食べてライドウした

【5/2】

会社行って帰った。
うちの事務所の人たちは誰も休まずに出社した。すごいなぁ。

夜は上田へ行って会社の人たちと焼き肉して祖母宅へ泊りました。

 

【5/3】

ゴールデンウイーク後半スタート。家へ戻って洗車してワックスをかけた。
家にあるワックスは固形の練りワックスなので、ふき取りにとっても時間と体力がかかります。とてもしんどいです。
ワックスだけで1時間かかりました。でも一度かけると車体の手触りと見た目が全然違うので、ワックス落ちたらかけなきゃいけないなぁと思いました。
時間があって天気が良くてあまり風がない日じゃないとワックスかけらんないのです。

夜はNHKの日本アニメ100という番組を見ていました。
わたくしの押しはコードギアスでした。
タイバニにラブライブサンライズが目白押し。あとまどか。
タイバニですが、主人公が不遇の立場に置かれているのを見るのは、しんどい。
多分最後はうまい具合に何とか収まるんでしょうけど、それを見るために二十数話見るのはきつい。
ポジティブになれるいい作品なんだとは思うけど、今はいいかな。いつか見たくなった時に見ればいいよ。

 

【5/4】

朝:いちご
昼:パスタ

高校の同級生2人といちご狩りへ出かけた。

30分1200円食べ放題。10分でほぼおなか一杯になり、もう食べられないよう、と友人たちに告げると
「いちごなんてほぼ水だから大丈夫!気のせい!」
「ちょっととんとん跳ねてみな!下に落ちるから!」
と言われました。いちご狩りに対する意識が高すぎる。

その後は腹ごなしに公園へ行ったり、ランチしたり、懐古園で動物見たりして1日が終わりました。
とても優雅な休日だった。
公園で遊具にまたがったりレジャーシートの上に腰かけてのんびりしていた時なんて、時間の流れがゆっくりで驚いた。
せわしない空間から身を置くのはいいことだね。心が休まります。

 

【5/5】

ひたすらライドウを進めた。ゴールデンウイーク中にゲームをがっつりやれるのは本日が最後なので頑張ったが、4話の途中までです。
ここでも悪魔の運用がうまく行っていない。また、自分のレベルが低いので出てくる野良悪魔を捕まえることができない。もどかしい。
今回は発火能力を持つ悪魔が手持ちにいなくて一度異界から現実へ戻ってヴィクトルのとこまで行ったのですが、めんどくさいねこれ。
ちゃんと手持ち悪魔の能力を把握していなかった私のせいなんだ。異界でもヴィクトルのとこへ行ければだいぶ楽だね。
アバドン王では異界でもヴィクトルのとこへ行けるので、今は現状に甘んじよう。

 

4/29-5/1 真・女神転生ⅣFINALはじめました

【4/29】

夜:ワイン豚、ワイン他

ゴールデンウイーク前半スタート。母と山梨行ってきた。神の湯温泉に宿泊しました。
今回特に山梨に用はないのだけれど、母が「ここに泊まりに行きたい。」と言ったのでお付き合いしてきた。
こう、何もすることが無くて、ただ宿でダラダラ過ごすのって、とっても贅沢な時間ですね。わたくしこういうの好きです。

貸し切り家族風呂を借りることができたのですが、ほんとこれ、贅沢ですね。いい気分でした。

やることがないので真・女神転生ⅣFINALをプレイし始めました。
なかなか、主人公たちの置かれている状況が過酷ですね。一番の疑問は浄水施設と発電をどうしているのか。説明があったらうれしいな。
偉そうにしていた先輩たちが瞬殺で、その上主人公も死んじゃうし、幸先悪いな。
池田さんと契約した主人公は真・女神転生Ⅲの主人公みたいな雰囲気になったね。Ⅲの主人公も死んでから物語が始まるらしいしな。

のどの痛みが5日間かかって消えたと思ったら口角が切れやがった。口角炎か。ふざけるな。ご飯が傷口に染みるだろうが。

 

【4/30】

朝:魚、漬物他
昼:豚肉のコンフィ、サラダ、オニオンスープ
夕:ほうとう

のんびり起きて山梨県立美術館へ行きました。
企画展でバロック美術をやっていたのでそれ目当てです。
聖書の一場面を切り取った絵がほとんどでした。
聖書の内容は、ヨハネ受難曲を歌った際にぼんやりと知っていたので、その時の知識が絵を見るときになって生きました。
フランダースの犬」でネロが見たかったルーベンスの絵はこんな雰囲気かな、などと母と話しながら回りました。
常設展も行ったよ!常設展は壁の色がとっても好きです。くすんだ赤が印象に残るね。

美術館内のレストランでご飯を食べて帰宅しました。

 

【5/1】

メーデーなので休日。

というわけでライドウをプレイ。初めて説教部屋へ入室しました。今日だけで2回入りました。
ボスじゃなくて、その辺のザコモンスターに倒れました。回復し忘れていたのよね。
ロシアから逃れてきたラスプーチンさんですが、自分のことを「ミー」というのは違うんじゃないでしょうか。
それにしてもいつまでたってもアクション戦闘が綱渡りです。
原因は分かっている。戦闘に有効な技と特性を持った悪魔を作っていないせいだ。
でも思ったように悪魔を作るには素材となる悪魔を捕まえないといけないし、その上忠誠度マックスにしなきゃいけないし、
継承させたい技をレベルアップで覚えさせてから素材にしないといけないから手間がかかって大変。
悪魔をヴィクトルから買おうにも金欠が続くので引き出すことがためらわれる。うまくいかない。

 

デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団

デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団

 

 

真・女神転生IV FINAL - 3DS

真・女神転生IV FINAL - 3DS

 

 

 

4/27-28 葛葉ライドウ対超力兵団 やってます

【4/27】

会社行って帰った。

ポケモンホワイトのエンディング曲があまりにもRevo様だったので、それに触発されアニメ進撃の巨人2期のオープニングを聴いてみる。
Revo様は変わらないね。ぶれない感じがします。
「心臓を捧げよ!」なんてちょっとどうなの?というフレーズも、Revo様が言えばそんなに違和感なくするっと入ってくる気がします。
曲はともかくオープニングの映像ヤバいっすね。カットが多すぎて、でも速度が速いからどんな絵が描いてあるのかわからないままに過ぎてしまう。
金かかっている映像が見られるのはありがたいことです。


あとライドウを少しやった。
やっとこさ大道寺家へ行くことができました。
でも屋敷の地下にいる悪魔にワインを要求され、結局街へ戻ることに。あの、ビールならあるんすけどこれじゃダメっすか。
あとでビールも要求されんのかな。

あとボタン連打で悪魔を捕まえるのがしんどいです。
ペルソナ4の釣り連打もなかなかしんどかったので、どうやら連打は不得手分野のようです。
それから、やたらめったら捕獲できるわけではないのも残念。
満月だとだめだとか、満月じゃないとだめとか、所有する管の数いっぱいに悪魔いるから捕獲できないとか、レベルが足りないとか制約がちょっと多いかな。
弾丸も一発10円~30円するんですよ。今の時点で金が足りません。
HPとMG(マグネタイト。技ポイントのようなもの)もお金を払わないと回復してもらえません。ポケモンセンターがなつかしいです。
そういうもんだと思って進めていくしかないね。

 

【4/28】

会社行って帰った。

ペルソナストーカー倶楽部の編集版が配信されましたが、終わりの提供に「葛葉ライドウ」さんが提供出していました。
新作希望とのメッセージも添えて。その熱意、届くといいね。享受させてほしい。
まだ超力兵団の第1話の途中しか行ってないんすけどね。でも新作出たらやってみたいな。

 

 

進撃の軌跡(CD Only)

進撃の軌跡(CD Only)

 

 

4/24-26 ポケモンホワイト クリアした

【4/24】

会社行って帰った。
都会で風邪もらって来てしまった。都会ふざけんな。のどが痛いだけですが、ほんとうにいらいらする。

 

【4/25】

会社行って帰った。

移動時間や昼休みなどでコツコツ進めてきたポケモンホワイトも佳境に入りました。
7つ目のジム辺りからやっとこさ話が動いてきたような気がします。

 

【4/26】

会社行って帰った。

ポケモンホワイト、とりあえずエンディング迎えました。
で、このエンディング曲がとてもSound Hrizonに聴こえてしまいます。
作曲者はRevo様じゃなくてゲームフリークの人みたいだけど、Revo様ゴーストしたんじゃないのってくらいサンホラの雰囲気がする曲です。

途中で一度転調があること、中間部にファンと斉唱できるようなゆったりした部分があるところなどがとてもサンホラっぽいです。
同じことを思っている人がいないかと思ってネットサーフィンしてみたけれど、同じこと書いている人がいなくてちょっぴり残念でした。
でも、サンホラ信者の友人に「これサンホラっぽくない?」と尋ねたら「ちょっとそういう雰囲気する」との回答があったので、ひとまず満足。

エンディング曲についてゴリゴリ書いてしまったけれど、ゲームそのものについてだ。
ポケモンは、サクサク進められるいいゲームですね。
ただ残念なのは、自分はやりこむことが苦手なこと。
エンディング後に七賢人を探すように依頼があったのですが、やる気になれませんでした。
このゲームをプレイするモチベーションは正体不明の青年Nを追いかけることだったのです。
なのでおっさんたちを追っかけることに意欲が出ず、とりあえずここでお終いになるかと思います。
モンスターたちのレベルは45くらい。プレイ時間は40時間ほど。
ホワイト2をプレイするかどうかは今のところ保留。なにせ積んであるゲームがあるので、それを全部崩してからです。

 

ポケットモンスター ホワイト

ポケットモンスター ホワイト

 

 

4/21-23 P3WM観てきた

【4/21】

昼:ムーミンカフェのハヤシライス
夜:焼き鳥、酒

有給とってペルソナ3WMの舞台を2公演観てきました。

前半は男性主人公の最終章、後半は女性主人公の最終章を観てきました。

蒼井翔太さんのファンは武道館ライブへ行くよりもペルソナ3WMの舞台を見に行くべきだった。
歌聴けるし、ライブより距離近いしな。
あと、蒼井さんの声域は女性とほぼ同じだな。
冒頭の「キミの記憶」を原曲と同じ調で、同じ声域で歌っていてビビったよ。
蒼井さんの膝枕している姿(膝枕されている姿?)はとても絵になっていました。
片膝立てているのがいいんだよね。

あと、舞台として観るなら女性主人公の方が観やすかったです。
物静かな何考えているかよくわからないイケメン男子より、快活で元気な女の子の方が、
感情移入しやすいというか、より応援したくなる。

公演冒頭で主要人物が下向いてうつむいているシーンがお気に入りです。
絶望に打ちひしがれているシーンは必要だよな。

開演前のアドリブシーンもちょっとお得な気分になれました。


夜は友人と合流して居酒屋へ行ってからお泊りさせていただきました。

 

【4/22】

昼:チョコソフト
夜:フォー、生春巻き

昼下がりに再び東京ドームシティ、シアターGロッソでペルソナ3WM男性主人公第4章をみてきた。
先日よりも大掛かりなアクションシーンが組み込まれており、
普段はヒーローショーが行われているこの会場の力の一部が生かされた演目でした。
高い場所から奈落へきれいに落ちるシーンは今も目に浮かびます。

ペルソナ3WMですが、原作を踏襲しつつ、舞台でしかできないことをしっかりやっているいい作品だと思いました。
舞台でしか表現できないこと、生身の人間のアクションシーン、パントマイム、演技、歌などですね。
あとこの作品に欠かせないのがプロジェクションマッピング
ゲームで見たダンジョンがそのまま映し出されるとやっぱり、楽しくなっちゃうね。

それからわたしの主観ですが、役者さんたちの熱量がとっても多かった。
全員の熱量が観客の自分に伝わってきました。
歌は下手なんだけど、気持ちはよく伝わってきた気がします。それが好ましく映りました。

あと、チドリかわいい。

関係者が観にきていないかきょろきょろしていたんですが、お姉さまたちしか目に入りませんでした。


天使と合流して天使のうちに泊って進撃の巨人を21巻まで読んだ。
内容が濃すぎて一度読んだだけでは処理しきれなかった。
今読んでいる人たちの何割がこの話についていけてるんだろ、と天使に問うたら
「今読んでいる人たちはついていけてるんじゃない?」とのこと。そりゃそうだ。

 

【4/23】

朝:パン
昼:パン

のんびり起きて天使と一緒に横浜へ行きました。
宇都宮餃子祭りが目的だったのですが、想像以上の人込みで、餃子を入手するのに1時間待ちでしたので
餃子を食べることをあきらめ、観覧車乗って帰りました。

 

 

4/18-20 「葛葉ライドウ対超力兵団」プレイ日記

【4/18-19】

会社行って帰った。
帰宅してWiiU起動して20分くらい「スプラトゥーン」やってみた。まだレベル6くらい。
ひたすら海に落ちる。

 

【4/20】

会社行って帰って「葛葉ライドウ対超力兵団」をプレイしだした。

気が付いたら2時間以上没頭していて、やっぱりゲームってのはこうじゃなくちゃな、と思いました。
時間を忘れて没頭してこそゲームだよな。
でもね、まだチュートリアルが終わったくらいなんだぜ。バトルでの操作にまだ慣れない。
わたしのゲーム歴がポケモン、ペルソナ、ミルキィ、無双でほぼ終わってしまうことからも分かるように、
本格的なアクション戦闘にはほぼ縁がありません。

無双はアクションだけど、何も考えなくてもクリアできますからね、あのゲーム。
無双は何も考えなくてもクリアできて、尚且つバッタバッタと人をなぎ倒す爽快感がサイコーなゲームです。
あれはあれでよいのです。

まだ少ししか戦闘をしていませんが、制約が多いように感じました。
銃弾が通常弾、火炎弾、氷結弾とそれぞれ24発しか所持できない。
戦闘で勝利するとお金を得ることができますが、75円とか45円とかとにかく少ない。
銃弾1発10円~30円する。
プレイヤーと仲魔のモンスターのHPとMAG(技ポイントのようなもの)の回復にはお金がかかる。
仲魔にするのにも満月じゃダメとか、序盤だから6体しか持てないとか、
同じ悪魔が手持ちにいたら仲魔にできないとか、銃ぶっぱなすか弱点を突かないと仲魔にできないとか、
プレイヤーよりレベルが高い悪魔だと仲魔にできないとか。
封魔管を追加するには80円払って電車に乗って80円払って帰ってこなきゃいけないのは面倒くさい。

主に戦闘にかかわる面での制約を書きましたが、リアルと言えばリアルな制約ではあります。
ただ、プレイヤーにかかる負荷がちょっと大きい気がするので、どこか削るともっとプレイしやすい。
どこを削ったらいいかは私には判断しかねます。ただ、次作の「アバドン王」では改善されているとのこと。
とにかくクリアするまではこの制約とともに進んでいこう。
なにせ目の前でJKが誘拐されたのだから、救出しないわけにはいかない。JK大事。

 

デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団

デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団

 

 

 

4/11-17 WiiUを買ってしまった

【4/11】

会社行って帰った。

東芝の赤字が5000億だとか言っていますが、大規模な会社はすごいですね。
5000億の赤字なんて、中小何社分の赤字になるんだろう、などと訳の分からないことを考えていました。


【4/12】

会社行って帰った。

チケットがまだ販売していたので、P3WMの公演を2公演追加で購入して、
米倉涼子さん主演の「シカゴ」のチケットも購入しました。
舞台って、ひと席8000円から10000円するから、贅沢な趣味だよなぁとしみじみ思います。

 

【4/13】

会社行って帰った。

 

【4/14】

会社行って華金して帰った。

 

【4/15】

会社行って帰って、「葛葉ライドウ対アバドン王」の実況動画を見ていた。
見れば見るほどプレイしたくなってきますね。また積みゲーを増やす気です。どうしよう。

 

【4/16】

夜:酒、カレー、アボカドとか

レッスン行って同僚と飲んだ。

 

【4/17】

会社行ってWiiUと「葛葉ライドウ対超力兵団」とジャンプ買ってジャンプ読んでた。


今週の「鬼滅の刃」もとてもよかった。
「主人公の心がとてもきれいで一人の青年が救われた」って話なんだけれど、
なんだろ、「主人公の心がきれい」という事実が上っ面じゃなくて、押しつけがましくなく伝わってきました。
ですので、とてもすがすがしく読めました。
主人公は人のためなら自分を犠牲もいとわない、それは心根が優しいことに由来しているというのが
今までも一貫して描かれているし、今回の話だけでもそれが分かります。
他人のことでも本気で怒りをあらわにするのは、心根が優しいから。
それがこう、読者の方に嫌味なく、素直に?ストレートに、直接伝わってきて、わかるんです。
主人公の描き方に大成功している作品ではないでしょうか。この漫画の主人公は彼以外あり得ない。


全然作品の評価には関係ないのですが、「鬼滅の刃」を読んでいると、
屍鬼」のIFストーリーを読んでいる気分になるんです。
屍鬼」はあのままで完成された作品なのですが、やはり読者側に痛みを残すんです。
その痛みが「屍鬼」たりうる要素なのですが、痛みは辛いじゃないですか。そこがいいんだけどね。
炭治郎みたいな子がいたら「屍鬼」は「鬼滅の刃」になったのかなぁ、などと意味のないことを考えています。


で、WiiUを、買ってしまったんだよ。超悩んだけど、買いました。
新品WiiU単体では売っていなくて、「スプラトゥーン」のソフト同梱版で買いました。
あと、「幻影異聞録#FE」と「葛葉ライドウ対超力兵団」も買った。
ライドウったら、3000円もした!PS2ソフトで10年も前のゲームなのですが、需要があるを判断されているのね。

とりあえず「スプラトゥーン」やってみました。
わたしと同じように、今プレイし始めたばかりの新米プレイヤーさんがたくさんいて安心しました。
あと、自分が大して働かなくてもうまい人と組むと知らない間に勝ててしまいます。
ただゲームなので、やはり訓練して技術向上しないとハマるのは難しそうです。